フォア、あれほど絶好調だったのに、昨日の調子はイマイチでした。
その理由を探るべく、壁打ちしました(笑)

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2013年壁打ち:回数112、時間:45累計3,970分】
2013RUN:回数32、時間:0、累計525分】
【2013年Balls into the River:2、累計129
 
先日の記事に書いたとおり、フー(ゆっくり吐く)ウン(一気に吐く)の呼吸法をやっています。
このフーの際に限界まで脱力することを意識して、ウンで一気に打つわけですが、このフーの際の脱力が昨日は何故か上手くいかなかった次第です。
上手く表現できないのですが、感覚的には一段階で良いはずが、二段階あるような、まどろっこしいというか、ダイレクト感がないというか・・・
フーで、脱力が容易になるのは間違いないのですが、昨日はなぜ・・・
 
 
「ゆっくり素振りして壁打ちする」を繰り返してたどり着いた「仮定」は下記の通りです。
①フーの際にラケットが水平に寝ているほうが力が抜ける?
②フーの際にラケットが身体から近い位置にある(小さいテイクバック)ほうが良い?
 
 
完全なるハズレかもしれませんが、今日、コートで試してみます
 
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