今日は自転車通勤時に北風(向かい風)が強くて辛かったのですが、帰る頃には南風に変わるらしく、また向かい風になりそうです(^^;

11クリックでオヤジAブログランキング馬鹿度が上がります
2013年壁打ち:回数87、時間:25+35累計3,045分】
2013RUN:回数25、時間:0、累計425分】
【2013年Balls into the River:4+2、累計97

スライス系のショット(ボレーを含む)は、やはり手首を固める必要があると、強く再認識しています。
いつの間にか手首を固めるという意識が消えてしまって、安定しなくなっていたボレーとスライスストロークが、手首を固めただけで、一気に改善されてきました。
壁打ちでも、感覚の改善を強く実感出来ます。
 

手首を固めるメリットとして下記を実感しています。
① コースを狙える(深さやコースのコントロールが改善された)
② ボールの勢いに負けない
 

バック(ストローク、ボレー共)は鈴木貴男プロと同様、少しだけ手首を甲側にコックさせる形で手首を固定しているために、打点が今までよりも若干ですが後ろになりました。
一般に打点が後ろになるとボールに押される傾向になるはずですが全く逆で、安定感があってかなり良い感じです。
スライス系のショットは、手首を固めるだけで面の方向の維持が容易なので、手首を固める効果を強く実感できたのかもしれませんね。
 

少なくとも壁打ちでは絶好調だし、基本中の基本を再認識したわけなので、期待しています。
↑↑↑
テニス上達を目指す同士が沢山いるブログ村です