壁打ち場の脇の渋谷川、対岸に私が落としたボールが4つも固まって・・・
そもそも対岸に行くはずがないのに、何故?
不思議です。
もしかしたら、ホームレスのおじさんが見たという、化け物の仕業???
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2012年壁打ち:回数208、時間:35、累計7,080分】
2012RUN:回数85、時間:15、累計1,320分】
 
先日の記事の方法で、日曜日の午後の練習をしてみました。
今まではラケットを立ててテイクバックすると「ぎくしゃくしていた」のですが、先日の記事の②の効果で、それは皆無でした。
これは驚くべ進歩であり、高い打点で打ち易く、また意外なことにライジングも十分に対応可能と分かりました
ただ、低いボール等で「ダイレクト感がイマイチだなぁ・・・」と感じる場面が何度かあったのですが、昨朝の壁打ちでこの打ち方に関する気づきがありました
 
 
先日の記事における②をかなりコンパクトなイメージ(ボールの真後ろ位にラケット面をセットする感じで②を実施する)でやると、明らかにダイレクト感が増すのです。
コンパクトにすると一般に威力は落ちそうですが、逆に、「身体を一気に回転させやすいので威力が増す」とさえ感じました。
大振りしないでコンパクトに打つ方が、ダイレクト感も威力も増すのなら最高ですので、何度か壁にぶつかっても、この打ち方をつきつめたいと思います
 
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