この東京タワーは一昨日に学生時代の先輩、同期、後半と飲んだ帰りに久し振りにとおった東京タワーです。昔の職場がこの近くだったので、いつも近くで見れていたのですが、久し振りに見ました。
照明パターンが色々ありますが、やはりこの冬色の照明が一番好きです。
一方これは初めて通った、先日開通した東京ゲートウェイブリッジです。
浦安のテニスショップに久し振りに行ったのですが、この道のお陰で浦安まで10~15分程、時間が短縮できました。凄いです!
昨日は重り5kgをつけてランニングしました。
オヤジは無理は出来ないので、徐々に足腰を鍛えたいです!
【2012年壁打ち:回数50、時間:0、累計1,625分】
【2012年RUN:回数32、時間:20、累計470分】
先日の記事の通り、バックのドライブも早いテイクバックと完全脱力が鍵だと思っています。
この完全脱力に非常に苦労しています。
振り遅れると完全に致命傷になるバックの場合、「振り遅れないように!」という意識が強いのか、どうしても腕に力が入ってしまいます
力を抜くための方法として
① 背すじを立てる
② 構えた時点で力を抜く
③ テイクバック時に力を抜く
④ 極力、非利き腕でラケットを支える
等が考えられます。
どれもそれなりに効果があるのですが、決定打とは言えません。
そこで、驚くほど馬鹿げた発想の転換をしてみました。
「振り遅れを恐れて手に力が入るのであれば、振り遅れてやろうじゃないの」というわけで、「絶対に手を動かさない」という意識で壁打ちしています。
脱力しても、その腕を振ろうとするから腕に力が入るのです。
脱力した腕をラケットダウンした位置にセットするだけ、それ以上は「絶対に腕を動かさない」と決めます。 すると、体軸を確立して体幹を回転させるしかなくなります。
壁打ちではすごく良い感じになりました。
実際のコートでこれを実現するには先が長そうですが、継続してみます。
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