その後、母ちゃんとタロケンの中学校の学校公開に初めて行きました。タロケンは楽しそうにやっていました。
昼過ぎに母ちゃんと会社コートに行き、練習しました。ウズは、日々の勉強をサボっていたことが発覚し、家で勉強でした(笑)
今日は福岡に住む息子の30歳の誕生日です。
【2022年壁打ち:14回、時間30分、計375分】
1年は毎日最低10分走る【2022年RUN:22回、時間15分、累計315分】
【2022両足スクワット+両手広げ:日数14回、回数0回、累計4,200回】
【2022年重り付き横跳び日数6日、回数0回、累計900回】
【2022年重り付き片足スクワット日数9日、回数0回/足、累計1,800回/足】
2022年は毎日やる【2022年体幹強化体操回数、累計22回】
2022年は毎日やる【2022年柔軟体操実施日数、累計22回】
2022年は毎日やる【2022年ぎっくり腰予防体操回数、累計22回】
【2022年度大股歩き&ジャンプストップ4日、歩数0歩、累計700歩】
【2022年ダッシュ:2日、0本、累計10本】
【2022年両足ジャンプ:1日、0本、累計5本】
今までは手首をやや背屈させたコック状態でボールを打っていましたが、同じ方法だと、治りかけた肘を悪化させるのは火を見るより明らかです。
そこで、インパクト時に、手首をやや掌屈させる気持ち(実際の手首形状はストレート)で打ってみましたが、この方法なら痛みはほぼありませんでした。
しかも、当たりの厚いスライスを簡単に打てることもわかりました。
手首を背屈させたコックで厚い当たりのスライスを打とうとするとかなりの工夫が必要であり、しかも肘に負担がかかってテニスエルボーになってしまいましたが、上の方法なら肘への負担が少なく、かつ容易に厚い当たりのショットが打てそうなのです。
去年の7月からのテニスエルボーでまだ苦しんでいますが、そのおかげで、このバックのスライスの打ち方に巡り合えたと思えるようになれば良いなぁ・・・と前向きに考えます



【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの
位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、打球面を伏せて何もしない
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 瞬時に面を作る、コンパクトに厚く打つ、少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、グリップエンド先行、フォワードスイング直後に右手を離す、肘を前に維持するフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く、右手を使って左手首をコック
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する
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