昨日は朝から雨、重り13㎏のジョギング+坂道ダッシュ、大股歩きをし、平和島壁打ちは断念して、チョコザップでトレーニングしてから出社しました。
帰りは六郷橋下で壁打ちをしました。
今、仕事が超忙しくて死にそうです。
今日も出社日です。
【2024年壁打ち+サーブ打ち放し:67回、時間0分、計2,255分】
2024年は毎日最低10分走る【2024年RUN:64回、時間10分、累計728分】
【2024両足スクワット+両手広げ:日数23回、回数100回、累計2,300回】
【2024年重り付き横跳び日数0回、回数0回、累計0回】
【2024年重り付き片足スクワット日数0日、回数0回/足、累計0回/足】
【2024年ランジジャンプ日数0日、回数0回、累計0回】
2024年は毎日やる【2024年体幹強化体操回数、累計83回】
2024年は毎日やる【2024年柔軟体操実施日数、累計83回】
2024年は毎日やる【2024年ぎっくり腰予防体操回数、累計83回】
【2024年度大股歩き&ジャンプストップ3日、歩数100歩、累計300歩】
【2024年ダッシュ:16日、5本、累計78本】
【2024年両足ジャンプ:11日、0本、累計55本】
【2024年負荷付きカーフレイズ:19日、0回/足、累計1,900回/足】
【2024年チョコザップ:計30回】
日曜日の練習で、打球面をシッカリと作ってから打球面を変えずに(外側から内側に)スイングするというボレーと同様の打ち方でバックのスライスを打ってみたら、かなり良い感じで打てました。
バックのスライスは、今まで単純に『手首をコックして打つ』、『手首の角度を変えずに打つ』、『スイングを下に凸気味にしてボールを乗せるイメージで打つ』等と考えてきましたが、これらは全て感覚に頼った打ち方です。当然、その日によって上手くいく時とそうでない時があり、また、上手くいく日でも、ボールの高さによって、上手く打てる高さと駄目な高さが出てきます。
一方、『TB時に完璧な打球面を作る』、『作った打球面を変えないようにエッジ方向にスイングする』であれば、物理的な要素(=打球面の傾き)のみが成否を決めるスイングが可能です。
まだ1日しか成功体験がありませんが、期待できそうだと感じています。
今日も壁打ちでも試してみます。
【試合の臨む心構え】 守りのショットも気持ちは攻める、攻める気持ちで深いボールを打つ
【ストローク共通】 瞬時に、かつ、しっかりテイクバックする、ボールをしっかり見て精度を上げる、脱力、姿勢(背筋を伸ばす)、ヒヨコブリップ、呼吸法、みぞおち前の構え
【フォアストローク】 トップ打ち、打点を遠く、完全脱力を演じる方法で腕の意識を消す、常にグリップの位置を身体から離す、身体から遠い位置から振り始める、腕が伸びきるほど前でボールを捕らえる、地面と垂直な打球面を意識する、TBは気にしない、打点の位置を重視
【バックストローク】 身体の捻り戻しを止めて打つ、可能な限り早く大きくテイクバックする、右手でぶら下げる、肩の上に顎を乗せる、脱力のち調整、ブロックリターン、ラケットを立てるTB、新呼吸法、身体を回してFS開始
【バックスライス】 顔を残す、トップ打ち、厚く打つ、エッジ方向打ち
【ボレー】 少しでも高い位置で打つ(足で打つ)、フォアスラ化したフォアボレー、エッジ方向打ち(バックボレー)、ボレーは面内方向にスイング、ネットより高いボレーは叩く、浮いたら決めに行く
【スマッシュ】 打球後も横向き、横向きでヘディングするつもりで近づけて内旋してボールを消す、顔を残す
【サーブ】 脱力トロフィーポーズ、万歳状態、みぞおちを前に突き出したトロフィーポーズ(インパクトまで維持)、手首の角度を維持、最後までボールを見て顔を残す、インパクト時に身体を開かない、ネットを越すことを意識する